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松下電器産業創業者 松下幸之助

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確たる信念を持っている人は、不景気の時ほど儲ける

●松下幸之助については、あれこれ述べるまでもなかろう。

 

●ところで、この言葉にはなかなか味わい深いものがある。世の中景気が悪くなればなるほど、また、自分が逆境に立てば立つほ
ど、つい右往左往しがちなのが人間である。が、確固たる信念の持主であれば、外界の事情に影響されることもなく、また、確実
に儲けることもできる、というのである。

 

●大正六年、大阪電灯を退職した松下が、ソケット製造・販売に着手、ほどなく二灯用差込プラグの製造・販売にも大成功して、創立年の大正七年末には、従業員二十名(スタート時は松下を含め三人)の事業所規模に早くも達した。

 

●大正十二年には、自転車用砲弾型電池式ランプを製造・販売するようになる。当時の自転車用ランプは、ロウソクか石油ランプという、今ではとても考えられないもので、夜間用の照明をとっていた。電池式のものもないではなかったが、価格も高く、寿命
も短くてあまり使用されていなかった。

 

●そこで松下は、新しく長時間使用できる電池式ランプを開発することにした。当時自転車は、簡便な乗り物として急速に普及しはじめていたから、この新しいランプの需要は必ず成功をおさめるに違いない、という松下の強い信念があったからである。

 

●こうして、40~50時間という長時間にわたって使用できる電池式ランプを、当時としては画期的なデザインで、世に送り出すことにしたのである。

 

●が、当初このランプの売れ行きはよくなかった。が、松下は、「必ず売れる」という確信をくずさなかった。その確信のもとに、今度は販売ルートを電器店から自転車店に切り替えたのである。

 

●これが見事に当たり、注文は殺到し、それに伴い電器店からの注文も激増した。

 

●これを機に、松下は大きく飛躍、発展することになるが、これもひとえに松下が揺るぎない信念を持ち続けたがゆえであった。


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