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『金史』

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人を疑いては使う勿れ、人を使うては疑う勿れ

●「自分が信用しない人間は使ってはならない。と同時に、人を使った以上は、その人を疑ってはならない」という意。

 

●金は、今の東北地区から華北に侵入して北宋を滅ぼし、北京を都とした女真族の王国。紀元1115年に建国し、1234年に滅亡した。『金史』は、百十八年間つづいた金国の歴史。紀九巻、志三十九巻、表四巻、列伝七十三巻からなっている。

 

●組織の人間関係をつなぐものは、お互いの信頼関係である。とくに人の上に立つものが部下を使うに当たっては、信頼が最大の前提となる。

 

●『論語』の岩淵篇で、孔子とその弟子とのあいだにとりかわされた、こんな会話が紹介されている。

 

●子貢が、政治のあり方について質問したのに対して、孔子はこう答えた。
「食糧の充足、軍備の充実、人民の間の信頼関係、この三つが政治の目標だ」
「この三つのうちで、仮に一つをあきらめねばならないとしましたら、どれを選ぶべきですか?」
「軍備だね」
「では、残りの二つのうちで、仮にもう一つあきらめねばならないとしますと?‥‥」
「食糧のほうだ。人間はいつかは死ぬものだ。しかし、信頼関係がなくなれば、生きていても意味がないではないか」

 

●孔子は、これを、
「民、信なくんば立たず」
といっている。信頼がなければ、スムーズな人間関係は成り立たないと、孔子は強調しているのである。

 

●ビジネス社会においても、この言葉は通用する。

 

●人使いのうまい経営者は部下を全面的に信頼し、一度まかせた以上は、少々のことでは部下に対する信頼感をなくさないものである。一方、部下のほうは、上司の信頼に答えようとして、自己の能力をフルに発揮する。

 

●このように、上も下も固い信頼で結ばれているから、仕事は成功するのである。


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