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『史記』 李斯伝

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断じて行えば、鬼神もこれを避く

●「断乎として行えば、鬼や神も邪魔せずに、その人の意思に従うものだ。つまり、そんな時には、妨げになるものは一切なくなる」
ということである。

 

●秦の始皇帝がなくなったとき、末っ子の胡亥を推す重臣の趙高は、胡亥に長兄の扶蘇をおしのけて即位することをすすめた。長幼の順序があるからとしてためらう胡亥に向かって、趙高はこういってハッパをかけた。

 

●「小事にのみこだわって、大事を忘れると、必ずバカを見ることになります。ここでぐずぐずしていて、あとで後悔しても知りませ
んぞ。断じて敢行すれば、鬼神もこれを避けてきっと成功するものです」
決断力と行動力がいかに大切であるかを説いた言葉として、古来有名である。

 

●時代と場所のいかんを問わず、リーダーにとって、決断力と行動力の有無は、その資質を問う条件となる。優柔不断の経営者をトップに仰ぐ企業は、決して伸びないものである。調査をいかに綿密にやっても、情報を詳しく集めても、トップがぐずぐずしていつまでも実行しなければ、必ずライバル会社に先を越され、せっかくのよいプロジェクトも失敗することになる。

 

●これと反対に、決断力と行動力のあるリーダーをトップに仰ぐ組織や企業は、必ず伸びる。

 

●一つのプロジェクトを行うのに、調査や情報は詳しいにこしたことはない。しかし、データや情報が100%そろうのを待っている
うちに、敵に先を越されてしまう恐れがある。少々不足でもトップが
「進め!」
と号令を出すほうがいいのである。逆説的な表現をすれば、充分でないデータで決断を下すところに、リーダーとしての存在価値があるのだ。

 

●これからも情報過多の社会が続く。データや情報の海の中でアップアップして、決断を下せず、行動力もない人には、リーダーの資格はないといってよい。


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