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イギリスの政治家 ディズレーリ

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成功の秘訣は、断固とした決意にある

●ディズレーリは、保守党党首として蔵相、首相を歴任し、自由党党首W・グラドストーンのライバルとして活躍する一方、作家としても」健筆をふるった。処女作に『ビビアン・グレー』がある。

 

●こうした華やかなディズレーリの成功は、タイトルの言葉のとおり、事を成すにあたって断固とした決意をもって臨んだことにある。

 

●また、ディズレーリは、成功の秘訣として、「目的の一定不変」を強調している。目的が途中で変わってしまっては、せっかく成就しかけていたことが、台無しになってしまうからだ。そもそも目的を途中で変えること自体、最初の決意が断固としたものでなかったためなのだ。

 

●ディズレーリとほぼ同時代を生きた同じイギリスの政治家・作家のE・リットンも、「およそ事業をするのに必要なのは、する力ではなく、それをやり遂げようとする決意である」といっている。

 

●『ポンペイ最後の日』は、リットンの代表作だが、この二人が政治家と作家の二束のわらじを履いて成功しえたのは、成し遂げようとする固い決意をし、その決意を持続させたからである。

 

●中外製薬創業者の上野十蔵は、大正十二年の関東大震災で焦土と化した東京をさまよい、無残に焼死した人々を目のあたりにして、(俺は人間の命を守る仕事をしたい、そうだ、医薬品を作ろう)と固く決意した。

 

●十蔵は、医薬品の知識は皆無だったが、自分の決意を実行に移すため、さっそく郷里に帰って財産を処分すると、上京して日本橋にバラックを建てた。「中外新薬商会」(中外製薬の前身)は、こうして瓦礫の中からスタートしたのである。

 

●十蔵の新薬開発の夢は、早くも三年後の大正十五年に、鎮痛、消炎、解熱剤「サルソプロカノン」となって実を結んだ。

 

●その後も、次々と独自の新薬を世に出し、創立三十周年にあたる昭和三十年に「グロンサン」を発売してヒットを飛ばし、次なる飛躍を可能にさせた。


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