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『孫子』 用間篇

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明君賢将の動きて人に勝ち、成功、衆に出ずる所以のものは先知なり

●これを現代文に訳せば、
「明君賢将が、戦えば必ず敵を破って華々しい成功を収めるのは、相手に先んじて敵情を探り出すからである」
といった意味になるであろう。

 

●戦いに勝とうとするなら、まず相手を知らなければならない。相手を知るためには、情報の収集に力を入れる必要がある。
『孫子』は、こう語っている。

 

●「十万もの大軍を動員して千里のかなたまで遠征すれば、政府ならびに国民は一年に千金もの戦費を負担しなければならない。しかも、最後の勝利はたった一日で決するのである。それなのに、爵禄や金銭を出し惜しんで敵側の情報収集を怠るのは、バカげた話である」

 

●さらに『孫子』は、次のように付け加えている。
「しかも明君賢将は、神に祈ったり、経験にたよったり、星を占ったりして敵情をさぐり出すわけではない。あくまでも人間を使ってさぐり出すのである」

 

●この場合、人とはプロの情報員にほかならない。『孫子』によれば、情報員には、次の五種類があるという。
一、郷間 ‥‥ 敵の領民を使って情報を集める
一、内間 ‥‥ 敵の役人を買収して情報を集める
一、反間 ‥‥ 敵の情報員を手なずけて逆用する
一、死間 ‥‥ 死を覚悟して敵側に潜入し、ニセの情報を流す
一、生間 ‥‥ 敵側から生還して情報をもたらす

 

●これらの分類が現代でも妥当するかどうかは別として、情報活動そのものの重要性は、現代、格段に高まっているといえよう。
まさに、情報を制する者は世界を制すなのだ。

 

●国にしても企業にしても、厳しい現実を生き残るためには、他に先んじて情報を握る必要がある。そのためには、資金と人材の
投入を惜しんではならない。


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